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在宅でゆっくり始める就労継続支援B型という選択

〜車いすの友達の話から考える、「通勤しない」働き方〜

みくちゃん、ちょっと相談してもいい?
友達に車いすの人がいて、働きたい気持ちはあるのに、通勤が本当に大変だって言ってて…。

うん、もちろん。
車いすでの通勤って、想像以上にエネルギーを使うことが多いんだよ

駅のエレベーターが混んでたり、遠回りになったり…。
雨の日は特に怖いって。
職場に着くころには疲れ切ってしまうって言ってた。

それ、無理もないと思う。
仕事そのものより「移動」が一番の負担になること、実際よくあるよ。

「配慮します」って言われても、結局は自分ががんばる場面が多いみたいで…。
続けられなくなったらどうしよう、って不安になるって。

うん…。その不安は自然だと思う。
働けるかどうかより、続けられる形かどうかのほうが大事なんだよね。
もし通勤が一番の壁になっているなら、
“働き方の形”を変えるって考え方もあるよ。

働き方の形…?

たとえば、在宅で利用できる就労継続支援B型。
通勤がなくなるだけで、体力の使い方がまるごと変わる人も多いんだ。

B型って、内職とか軽作業のイメージが強かった

そう思うよね。
でも最近は、パソコン作業も増えてきてる。
みらいLABOでは、AIを使った動画制作みたいに、
在宅でスマホやパソコンを使って進められる作業が中心なんだ。

在宅で…動画制作なんだ。
でも友達、長時間同じ姿勢だと疲れるって言ってた。

そこも大事なポイントだね。
在宅だと、
「長時間やる」より「短く区切ってやる」みたいに、
体に合わせて組み立てやすいんだよね。
休憩のタイミングも調整しやすいし、
移動で削られていた分を、作業に回せることもある。

たしかに…通勤で疲れ切るより、家で少しずつのほうが現実的かも。
でも、そういう選択肢があるって、友達は知らない気がする。

うん、知らないと選べないからね。
まずは「こういう形もある」って知るだけでも、少し変わると思う。
合うかどうかは、急いで決めなくていいし、
その人のペースで考えれば大丈夫。

ありがとう。
友達に、選択肢として伝えてみる。

うん。
“通勤しない働き方”があるって知ることは、ちゃんと一歩だよ。

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