「朝がつらい」「通勤だけで疲れてしまう」
そんなときに気になるのが、在宅で利用できる就労継続支援B型です。
今回は、みらいLABOの在宅メインの利用を例に、スマホでのタイムカード打刻・出勤連絡(在宅開始)を、営業時間内で調整しやすいスタイルについて、対話形式で紹介します。
「最初から決まった時間に合わせ続けるのが不安…」という方にも、イメージしやすい内容です。
9:30 起床・体調チェック
「今日はちょっと重いなあ……。体は動くけど、朝からすぐに動き出すのはきついかも」
「そういう日、あるよね。だから最初に、今日はどんな形なら始められそうかを考えるのが大事なんだよ」
「どんな形、か…」
「うん。在宅メインなら、まず家で落ち着いて体調をみられるのが助かるよね」
「最初から無理して合わせなくていいって思えると、ちょっとラクかも」

10:15 まだ重いので、少し様子を見る
「うーん、まだ頭がぼんやりしてる…。スマホで出勤連絡しようと思ってたけど、もう少ししてからのほうが良さそう」
「いい判断だと思うよ。営業時間内で調整しやすいなら、無理に早く打刻・連絡するより、少し落ち着いてから始めるほうが続けやすいこともあるしね」
「“今すぐやらなきゃ”って焦ると、逆に動けなくなることあるんだよなあ…」
「あるある。だから、焦りすぎないのも大事なコツだよ」
10:40 スマホでタイムカード打刻・出勤連絡(在宅開始)
「ちょっと落ち着いてきた。よし、今なら始められそう」
「いいね。じゃあここで、スマホでタイムカード打刻して、出勤連絡だね」
「“出勤”って言っても、事業所に行くって意味じゃなくて、在宅での開始連絡なんだよね」
「そうそう。そこ、最初は誤解されやすいけど大事なポイント。
在宅で始めるときの打刻・連絡ってことだね」
「スマホでできるのは助かるなあ。外に出る準備がいらないだけでもだいぶ違う」

10:50 在宅で作業スタート(まずは短時間)
「出勤連絡できたし、じゃあ少しずつ始めようかな。でもいきなり長時間はきついかも」
「それでOK。調子に波がある日は、まず10分〜20分くらいからで十分だよ」
「短くていいんだね」
「うん。大事なのは、長くやることより始められる形を作ることだからね」
11:20 休憩しながら様子を見る
「少しやったら、ちょっと疲れた…。でも前よりは“今日は無理だ”で終わらなかったかも」
「それ、すごく大きいよ。
打刻して連絡して、少しでも始められたって、ちゃんと前に進んでる」
「たしかに…。休憩してまたできそうならやる、でもいいのかな?」
「もちろん。休憩しながら続けるのも、在宅で無理なく進めるコツだよ」
13:30 午後にもう少しだけ進める
「休んだら少し回復したかも。午後にもうちょっとだけやってみようかな」
「いいね。
“午前に少し”+“午後に少し”みたいに分けられるのも、在宅メインのやりやすさだね」
「まとめてできない日でも、ゼロじゃなくできる感じがする」
「そうそう。最初から100点を目指すより、続けられる形のほうが大事だよ」

15:00 振り返り(できたことを見る)
「今日は朝すぐには動けなかったけど、少し待ってからスマホで打刻して、出勤連絡して、在宅で少し進められたな」
「すごくいい1日だよ。
営業時間内で打刻・出勤連絡の時間を調整しやすいことと、在宅メインで始めやすいことが、ちゃんと活かせてる」
「“決まった時間に完璧に動けないとダメ”じゃないって思えると、気持ちが軽いね」
「うん。大事なのは、無理して合わせることより、自分に合う続け方を見つけることだからね」
まとめ
在宅メインの就労継続支援B型では、体調や生活リズムに合わせて、その日に合う形で始めやすいことがあります。
今回のポイントは、「出勤」=事業所に行くことではなく、在宅開始時のスマホでの打刻・出勤連絡という点です。
- 在宅メインで始めやすい
- 朝つらい日は、少し様子を見てから始めてもよい(営業時間内で調整しやすい場合)
- スマホでタイムカード打刻・出勤連絡ができる
- 短時間からでもOK
- 休憩しながらでもOK
大切なのは、最初から完璧に合わせることではなく、続けられる形を見つけていくことです。

オンライン説明会のご案内
在宅での利用や、スマホでのタイムカード打刻・出勤連絡(在宅開始)の流れについて、もっと詳しく知りたい方は、みらいLABOのオンライン説明会でご案内しています。
「在宅メインの利用って自分に合うかな?」「実際の流れを知ってから検討したい」という方は、まずはお気軽にご予約ください。
